閃光のハサウェイはひどいどころか、是非、映画で見てほしいガンダム映画
ネットで「閃光のハサウェイひどい」ってキーワード見かけたので、そんなことないぞって言いたいので、私なりの評価をしたいと思います。
先日、念願の第2部「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の映画を映画館で見てきました。
ひどいどころか、私がこれまで見たガンダムシリーズの中でも、映像クオリティが圧倒的なレベルに達しています。

映画館来場特典でポストカードをもらいました。
閃光のハサウェイ 映画2部キルケーの魔女 評価
あの時の後悔が、映画館での感動に変わった
実は、私は第1部を映画館で見られずにいました。 スマホでサブスクから視聴したんです。
その時、私が思ったのが「うわ、これ映像すごい綺麗だな」という素直な感動でした。
いままでガンダムシリーズをたくさん見てきましたが、ここまで映像が美しいガンダムアニメを見たことがない。 そう言い切れるレベルで、画面の質感が違うんです。
モビルスーツの動きがリアルすぎる
スマホの小さな画面越しでさえ、モビルスーツたちの戦闘シーンを見ていて思いました。
「これ、もしかして本当にガンダムが存在していたら、こんな感じなんじゃないかな…」
その時の感覚を表現するなら「臨場感」です。 機械の金属感、動きの物理感、空間の広がり、すべてが「現実の延長線上にあるロボット戦」として映っているんです。
だから「あー、これは絶対映画館で見たほうが良かったやつだ」と強く思いました。
第2部「キルケーの魔女」は映画館で見ると別物
そして念願の第2部「キルケーの魔女」が公開された時、今度は絶対に映画館で見るぞと決めていました。
映画館に到着して、一番前の席に座って映像を見た時の感動は、言葉では言い表しられません。
確かに、目の位置が画面の下ギリギリになるので、首は少し疲れましたよ。 でも、その疲労なんて、映像の美しさと迫力の前では些細なことです。
クスィーガンダムとペーネロペーの作画が素晴らしい
第2部で活躍するクスィーガンダムとペーネロペー。 この二つのモビルスーツの作画レベルが、本当に素晴らしいんです。
動く度に、機体の各部が美しく輝く。 関節部の動きが流動的で、重量感と軽快さが同時に感じられる。
クリエーター目線で見ても「ここまで完成度高いモビルスーット作画を見たことない」と思えるレベル。
そしてその他のモビルスーツメッサーなども出てくるんですが、これもまた懐かしさと新しさが融合した素晴らしい表現になってます。
映像館での視聴は「体験」である
結論として、この作品は映画館での視聴が前提設計されていると感じます。
映像の細部の美しさ、戦闘シーンの迫力、色彩の鮮やかさ。 これらすべてが、大スクリーンと高音質環境を活かすために作られている。
スマホやタブレットでも綺麗ですが、映画館で見るとより臨場感を感じられるほど、表現力が変わります。
通で買える閃光のハサウェイのグッズを少しだけ紹介
映画を見た後の「欲しい」を満たす場所
映画を見終わった後、キャラクターやモビルスーツが好きになって「グッズが欲しい」という気持ちになる人も多いはず。
公式グッズは、主にバンダイホビーサイトの公式オンラインストアや、大手通販サイト(Amazon、楽天)で購入できます。 [出典:バンダイナムコフィルムワークス公式サイト]
グッズの種類と価格帯
閃光のハサウェイのグッズは、実は思っているより充実しています。
プラモデル
新品 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール 色分け済みプラモデル |
カボチャマスク フェイスTシャツ GOLD
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特に人気なのはクスィーガンダムのプラモデルで、映画を見た後に「自分で組み立てたい」という欲求に駆られる人が多いようです。
閃光のハサウェイはひどいという人もいる原因も考えてみた
ここからは、なぜ「閃光のハサウェイはひどい」という意見が生まれるのかについて、僕なりに考えてみます。
閃光のハサウェイの内容がよくわからない
ガンダム宇宙世紀の「その先」である難しさ
結論から言うと、初代ガンダムを知らない人からすると、この作品の中で出てくる過去の出来事や登場人物のことは「よくわからない」と思います。
でも、それは作品がダメなわけではなく、むしろガンダム宇宙世紀の壮大な歴史の「その先」という位置付けだからなんです。
閃光のハサウェイは、初代ガンダムから数十年後の時代設定。 登場人物たちの背景には、過去作品で語られた複雑な人間関係や政治状況があります。
初代ガンダムを知らずに、この作品を見ると、なぜこのキャラクターが重要なのか、なぜこの組織が登場するのか、その文脈が完全には伝わってこないんです。
具体的に何を知っておくべきか
もし「閃光のハサウェイ」を見る前に予習したいなら、最低限以下を押さえておくことをお勧めします。
初代機動戦士ガンダム(1979年放映)
ここから全ての物語が始まります。 アムロ・レイとシャア・アズナブルの対立構図を理解することが、その後のガンダム宇宙世紀を理解する鍵になります。 TV版全43話、または映画化版3部作で視聴可能です。 [出典:バンダイナムコエンターテインメント公式サイト]
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年公開)
初代ガンダムから数十年後の話です。 閃光のハサウェイの直前の時代となり、重要な人物や事件が描かれています。 [出典:バンダイナムコフィルムワークス]
これら二つを見ておくだけで、閃光のハサウェイの世界観への理解がガラリと変わります。
「難しい」は逆に「大人向けの価値」
ここで重要な視点があります。
「よくわからない」「難しい」という評価は、実は逆に言えば「浅くない」ということです。
単純な勧善懲悪ではなく、複雑な人間関係、政治的な対立、歴史の重みを背景に持った物語。 それが「よくわからない」という印象を生むわけですが、それこそが「大人向けのアニメ映画」である証だと思うんです。
子ども向けアニメは、見た瞬間に全てが理解できるシンプルさが必要です。 でも大人向けの作品は、前提知識を求め、視聴者の想像力を試すレベルの複雑さを持つ方が、むしろ質が高いんです。
つまり「よくわからない」という評価は、この作品が「初心者向けではなく、ガンダムファン向けに作られている」という意図の表れではないでしょうか。
結論:閃光のハサウェイはひどくない。むしろ大人が楽しむべき傑作
最後に、ここまでの話をまとめます。
映像美の完成度は、ガンダムシリーズ最高峰
閃光のハサウェイのひどいところは、本当にありません。 むしろ映像クオリティという点では、ガンダム映像化作品の中で最高峰に位置する作品です。
モビルスーツの動き、背景美術、色彩表現、全てにおいて圧倒的なレベルが維持されています。 これはクリエーターとして映像を見る僕だからこそ、確信を持って言えることです。
ガンダムファンなら絶対に見るべき理由
あなたがガンダムシリーズのファンなら、この作品は「見て当たり前」の傑作です。
複雑な物語、重厚な世界観、そして映像の美しさ。 全てが一流レベルで統合された作品を、見ずに人生を過ごすのは、正直勿体ないです。
初心者でも楽しむための準備方法
もしガンダムシリーズを全く知らないなら、予習が必須です。
でも、その予習さえ済ませば、閃光のハサウェイは「ガンダムを知っている全ての人の心を揺さぶる傑作」として機能します。
初代ガンダムと「逆襲のシャア」を見た後に、この映画を見る。 その順序が、作品の感動を最大化する道です。
映画館での視聴が、全てを変える
そして最も重要なポイント。
スマホやタブレット、あるいはホームシアターシステムでも楽しめる作品ですが、映画館での視聴が本来の体験設計です。
大画面、高音質、没入感。 それらが揃う映画館環境でこそ、この作品の真価が引き出されます。
だからこそ、私はあなたにお伝えしたい。
閃光のハサウェイは、決してひどくない。 むしろ、ガンダムファンなら必ず見るべき、大人向けの傑作アニメ映画です。
映画館に足を運んで、その映像美と世界観に身を浸してください。 その体験は、きっと、あなたのガンダムファンライフを豊かにするはずです。